2016.03.24 安保法制

【海外の反応】安保法制が可決した日本!外国は賛成?反対?

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海外でも評価された日本の安保法案可決!こんなにも反応が違う

国会の内外が波乱に満ちた9月19日の未明、参議院本会議にて安保法案は可決・成立しました。

野党の党首陣は手を取り合い、学生団体のSEALDsなどはラップに乗せて、それぞれ戦争法案の反対を訴え続けていました。

そして、それを大々的に(半ば意図的に)メディアが報じることにより、
さも国民の大半が反対している法案を時の政府が強行採決するかのように映ってしまったのです。

では、実際のところはどうなのでしょうか?

 

いつだって声を上げるのは反対派!声を上げていない賛成派の方が圧倒的多数?

最近よく『サイレント・マジョリティー』という言葉を耳にしませんか?

そのまま直訳すると『静かな多数派』という意味となり、まさに今回の安保法案を巡る一連の中においても、賛成にしろ反対にしろ声を上げていない人の方が圧倒的に多数だということを忘れてはなりません。

つまり、大々的にデモを行っていた反対派の人たちは極めて少数なのです。

決して声を上げていない人(サイレントマジョリティー)全員が安保法案に賛成しているということではありません。

むしろ逆で、安保法案に反対する人々が大々的にデモを行ったことで、その意見が日本国民の総意かのように報道され続けたことが問題なのです。

声を上げることは大事ですし否定はできませんが、それが全てではありません。

そういう意味においては、今回の安保法制に関しては「国民の大多数が賛成したわけでもなければ反対したわけでもない」ということになります。

決して、「与党が国民を無視して強行採決したわけではない」ことは明らかです。

参考までに、2015年9月に実施されたNHK世論調査による政党支持率を見てみると、自民党が3割以上の支持率を獲得していることが分かります。

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海外では多くの国が日本の安保法制成立を評価!中国と韓国の反応は?

日本国内のメディアでは、世界のニュースはあまり放送されません。

インターネットなどで自らリサーチしたりCNNやBBCなどを視聴したりしない限り、海外での出来事や日本での出来事に対する海外の反応など、自然には入って来ません。

今回の安保法案に関する一連の流れも同じく、反対派の意見の方がマジョリティーにさえ映っていました。

では、実際に海外でも同じように、日本が軍国主義に戻ってしまうなどと恐れられているのでしょうか?

 

44ヶ国が支持!安保法制を成立させた日本に対する海外の反応

これまた大手メディアでは大々的に報道されていませんが、集団的自衛権の限定的行使を容認する安保法案に対して、欧米諸国およびアジア諸国から多くの支持を得ています。

8月20日付けの産経新聞によると、

5月に法案が閣議決定した時点で20ヶ国!
法案可決1ケ月前の8月19日時点で44ヶ国!

いかに安保法案が重要かつ世界の常識でもあることが分かります。

『戦争法案』などと法案名を変えたり『徴兵制の復活』ということまで持ち出したりして反対活動を行っていた野党やその支持者とは、安保法制の整備に対する見方が真逆です。

自民党のウェブサイトには、実に26の国や地域の声が紹介されています。

 

【アメリカ】
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平和安全法制を含む日本の取り組みを支持・歓迎

 

【カナダ】
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日本の努力を支持する

 

【メキシコ】
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国際社会の平和と安定に貢献する日本の努力を評価

 

【ブラジル】
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日本が世界の平和と繁栄のため果たす役割に期待

 

【チリ】
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日本の政策が世界の平和と安定・繁栄に貢献することを確信

 

【イギリス】
uk100
アジア太平洋地域の安全保障に日本からのインプットを期待する

 

【フランス】
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日本は大切な同志、日本の取り組みに連帯

 

【ドイツ】
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日本の国際社会への積極的平和貢献を100%支持

 

【イタリア】
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国際社会の平和と安定への貢献という共通の利益に資する

 

【ベルギー】
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NATOやEUとの協力強化の進展に期待

 

【ポルトガル】
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平和と安定に向けた国際的努力を歓迎する

 

【EU】
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日本の貢献を歓迎。協力強化の可能性を探求したい

 

【ヨルダン】
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国際社会への平和・繁栄への貢献を歓迎

 

【エジプト】
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国際協調主義に基づく積極的平和主義を評価

 

【インド】
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平和と安定に貢献しようとする日本のイニシアティブを支持支持

 

タイ】
th100
積極的平和主義の下での日本の主導的役割を支持

 

【マレーシア】
my100
日本の積極的平和主義の下での貢献を歓迎する

 

シンガポール】
sg100
地域の平和と安定に一層の役割を果たすことに期待

 

【ベトナム】
vn100
積極的平和主義を支持、日本の貢献を高く評価

 

【カンボジア】
kh100
国連PKOの役割拡大など積極的平和主義に高い評価

 

【ミャンマー】
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日本の積極的平和主義へ理解と支持を表明

 

フィリピン】
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国会論議に強い尊敬の念をもって注目している

 

【インドネシア】
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積極的平和主義を支持、日本のイニシアティブを歓迎

 

モンゴル】
mn100
戦後70年の歩みを踏まえ積極的平和主義を高く評価

 

【オーストラリア】
au100
国連憲章の集団的自衛権行使を含む安全保障の法的枠組みの再構築を支持

 

【ニュージーランド】
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安全保障の枠組みを含む政策の発表を称賛

 

 

海外で日本の安保法案可決に反対する国は中国と韓国だけ?!

国内でも賛成派と反対派がいるように、地球規模で見ても、全ての国が日本の安保法案可決を支持しているわけではありません。

では、どの国が反対しているのでしょうか?

実に分かりやすい結果と言いますか想像通りと言いますか、実際は中国と韓国だけのようです。

要人やメディアの声を交えて聞いてみましょう。

【中国】
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平和発展の道を変えるとの疑問を持たざるを得ない
日本は戦後の平和主義を破棄した
平和や発展、協力という時代の潮流と相いれない
我々が唯一できるのは、さらに自らを強大にし日本を超えることだ

 

【韓国】
kr100
地域の平和と安定を害さない方向で進めねばならない
日本が早ければ今日にも『戦争ができる国』になる
朝鮮戦争を経験したので、戦争なんて考えたくもない
日本で戦争が起きれば、韓国にも影響が出る

 

中国と韓国の露骨な反応!警戒するのは都合が悪いから?

今回の安保法案を巡る反対派のデモ活動は、国会前をはじめ全国各地で起こりました。

それだけならまだしも、お隣の中国や韓国でも現地の人たちによって反対デモ活動が行われていたのです。

これだけ世界中の国々から日本の安保法案成立が評価されている中で、中国と韓国だけが反対しているのは、一体なぜでしょうか?

分かりやすいと言えば非常に分かりやすい構図です。

 

日本の安保法制に反対する【中国】の理由

中国に関しては、昨今の尖閣諸島や南シナ海における暴挙は世界中でも問題視されています。

安倍首相は具体的な国名を伏せながらも、この軍事膨張が著しい中国を意識しているのは間違いなく、そういう意味では中国が日本の集団的自衛権行使容認の政策に反対するのは当然でしょう。

もっと言ってしまえば、
太平洋に進出したがっている中国にとって、日米同盟ほど邪魔なものはありません。

もし中国にそう思わせることができたとすれば、それだけでも安保法制が成立した大きな意味があると言えます。

 

日本の安保法制に反対する【韓国】の理由

韓国に関しては、 そもそも日本の政策に反対すること自体が朴政権における外交の第一手と言っても過言ではありません。

なぜなら、反日報道をすることで韓国国内のガス抜きになるからです。

本来であれば、軍事脅威国である北朝鮮と接している韓国にとって、日米韓の連携は重要なはずです。

それでもなお、「反日感情を優先する」といった徹底ぶりは相変わらず一貫しており、かつ「中国との関係を深める」といった外交判断をする韓国としては、やはり日本の安保法案成立に反対する立場をとらざるを得ないのでしょう。

 

中韓が反対するのは想定内!安保法制は必要かつ世界の常識

何かと理由をつけて日本の安保法制成立に警戒感を示している中韓ですが、これに対し「ただ批判したいだけで実際は反対していない」と分析している学者もいるようです。

と言うのも、この安保法案が成立したことで行使できるようになった集団的自衛権は国連憲章で認められており、それを批判するということは何か悪いことを企んでいるようにしか見られないからです。

言うなれば、もっともっと大々的に反対を唱えたいところ、この程度で抑えているようにも見受けられます。

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しかし、自国を守るため、そして国際社会の安定のため、安保法制が必要なのは明白です。

安保法制を成立させて集団的自衛権を行使できることになった今、これでやっと「日本も国際社会に仲間入りした」と言っても過言ではありません。

日本の安保法制成立(=集団的自衛権の行使容認)に反対しているのは、「中国」「韓国」「日本国内の一部野党と一部メディア」だけなのです。

 

希望日本研究所 第5研究室

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