2015.12.16 歴史に学ぶシリーズ

中国4000年の歴史なんて大嘘!?東洋史を専門とする歴史学者の宮脇淳子先生が中国人の性格・特徴を解説【動画】

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歴史学者の宮脇淳子先生が『中国人の性格』『中国4000年の歴史の嘘』を動画で解説!

島国の日本は、外国人の考え方を理解するのが不得意です。
その中でも、特に隣国である中国/中国人を一番理解できていないのではないでしょうか?

日本は敗戦国として隣国に接することが求められ、そのために行き過ぎた正しくない歴史観がいつまでも反映されています。

今や中国は世界第2位の経済大国であり、日本も今後は経済・政治の面で対峙していくことが避けられません。

そこで、マスコミなどではほとんど語られない本当の中国について、東洋史を専門とする歴史学者の宮脇淳子先生が分かりやすく例を挙げて説明してくださいました。

謙譲を美徳とする日本人とは正反対のマインドを持つ中国人のことをもっと知りたいあなたには必見の動画です!

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※ このページから直接動画をご覧頂けます。また、下部には解説もございます。

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【東洋史の歴史学者 宮脇淳子先生が中国の真実を暴露①】繁体字や簡体字は中国製!でも現在使われている漢字熟語の多くは日本製?

漢字が中国発祥の文字だということは間違っていません。
しかし、現在中国で使われている主要な1400語の漢字熟語は、日本製で中国に逆輸入されました。

「経営」「哲学」「芸術」「改革」「解放」「銀行」「金融」「組合」・・・

数え上げればキリがないのですが、今中国でも使われているこれらの漢字の熟語は日本製です。

現代中国語の7~8割は、日清戦争に負けて日本にやってきた中国人留学生が教科書ごと祖国に持ち帰って、そのまま使われているものなのです。

様々な概念を指す言葉が無かったため、欧州に追いつこうと勉強した日本の学者たちは、欧米の語彙を元に漢字を組み合わせて言葉を作りました。
したがって、これらは古典の漢文の辞書には存在しません。

今でも中国人とは漢字なら意思疎通が可能!

漢字本来の表意文字として使っているのは日本であり、中国の漢字は今では表音文字に過ぎません。
中国では、表意文字であった漢字を簡体字(普及のための簡略化)によって表音文字にしてしまったのです。

面白い例が日本語の「愛」です。
これを簡体字で表現すると「爱」となり、つまり 愛から心を取った形になります。

日本人としては、せっかくの本来の意味を台無しにするのは気が引けますね。

 

 

【東洋史の歴史学者 宮脇淳子先生が中国の真実を暴露②】中国4000年の歴史は大嘘!中国王朝とは一体?

歴史とは、継続性があるからこそ歴史の意味があります。

例えばアメリカは、1776年の独立記念日をもって建国して、アメリカの歴史が始まります。
アメリカインディアンの歴史をアメリカの歴史とはあまり言われていません。

では、中国「中華人民共和国」はどうでしょう?

共産党が中華人民共和国を設立したのは1949年で、歴史的継続性は無いに等しいのです。

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中国は数千年にわたり、多くの民族が現在の色々な場所で、様々な王朝を築いては滅びるということが繰り返されてきました。

しかし、中国の王朝は前の王朝を否定して新しい王朝を築くので、民族も文化的な継承もあまりありません。

また、中国を支配している民族も変化しています。

今は漢民族ですが、モンゴル人に支配されていた時代もあります。
その後は、イギリスの植民地でした。

また、日本がポツダム宣言を受け入れた際は、中国は国民党政府(現台湾)下にあり、その後中国国内の内戦で共産党が勝利して1945年10月1日設立されているので、ここにも連続性があるとは言い難い状況です。

たとえ異なる民族を超えて中国的な文化が継承されてきたとしても、1966年文化大革命により、旧文化・旧思想は完全に破棄されてしまいました。

それを先導した毛沢東の流れを汲む共産党が現在の中国を動かしているので、文化的な継承も期待できません。

中国4000年の歴史は誤り!それどころか5000年の歴史?

よく耳にする『中国4000年の歴史』は、対外的には5000年と言われているようです。
なぜか?

それは、日本が神武天皇即位2600年(神武天皇即位が紀元前660年)の倍だから・・・?

 

 

【東洋史の歴史学者 宮脇淳子先生が中国の真実を暴露③】いつの時代も自分から仕掛ける中国人の特徴と性格

中国人が信じるのは血縁関係がある親族のみ!?

実際に中国人と付き合ってみると、彼らからは「自分の血縁しか信じない」という国民性を感じます。

一族で植民地に移り住み、敵に周りを囲まれ生き抜いてきた経緯があるから当然かもしれません。
確かに、どこの国に行ってもチィナタウンや中華街があって、みんなそこに集まって住んでいます。

このため、コミュニティが異なれば敵も同然で、実際に国家という概念は強くないようです。

「中国高官が巨額の不正蓄財をしつつ自分の家族はカナダやオーストラリアの市民権をとって移住」 などという例が多いのも、この現れでしょう。

今ある唯一の国家観があるとすれば、残念ながら『反日』かもしれません。

指桑罵槐という中国人の性格は日本人気質には理解できなくて当然?!

メンツを重んじて、相手に傷つけられるのをひどく恐れ、相手につけこまれる前に相手の弱みに付けこむのが、中国の対人関係の基本です。

相手に言質を取られることを嫌い、間接的に敵を攻撃する「指桑罵槐(しそうばかい)」の特性があります。

自分がつけこまれる前に、なんでも良いので相手の弱みにつけこむ。
相手が困りさえすれば、間接的で関係のないことでも良いというものです。

日本人は謙譲の美徳で一歩引くことを良しとしますが、相手が中国人ならば一歩前に出られてしまうだけで、まさに今の外交にも表れています。

お金が全て!?特定宗教も儒教のような思想も認めらない中国の特徴

文化大革命により儒教思想は破壊されているので、お金以外の共有の信仰はないようです。
そもそも共産主義なので、金儲け一本というのもおかしな話ではあるのですが。

役人の賄賂がニュースで取り上げられ、それを正すことが党の目標となっている現実が、この状況をよく表しています。

その結果、格差は非常に大きく、1%程度の共産党と政府関係者が富のほとんどを持っている国でもあります。

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中国の歴史は嘘だッ!日本人はもっと正しい歴史や新井白石の功績を知ろう

中国に関する文献は、あまた書籍等で出版されています。
しかし、それは史実・現在のあり様について伝えているもので、彼らのメンタリティや考え方についてではありません。

身近に中国の人に接している人でも、彼らかどうしてそのように考えるか?と説明できる人はそう多くはいないそうです。

また、戦後日本の多くのインテリ(学識者)は左寄りであったことや、日本が敗戦国であったこともあり、比較的中国の言い分に沿う形で歴史をとらえ教えてきた経緯もあります。

中国研究の大家である宮脇淳子先生ならではの解説を、ぜひ動画でもご覧ください。

 

 

希望日本研究所 第5研究室

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