2015.03.18 自転車

さすがオランダ人!あのミッフィー(・×・)を生んだブルーナ氏も自転車通勤?!

3
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ミッフィー(・×・)の生まれた街ユトレヒトでは、生みの親であるディック・ブルーナ氏も自転車でアトリエ通いをしていた?!

 

 

アムステルダムから電車で30~40分の距離に位置するオランダ中部の街、ユトレヒト。
あの世界的に愛されているキャラクター「ミッフィー」が生まれた町でもあります。

ちなみにミッフィーは今年で還暦!!!(・×・)

例に漏れず運河も自転車専用レーンも張り巡らされている街ですが、特に運河は他のオランダの街に比べて一段低い位置にあるのが特徴です。

 

世界中のミッフィーファンはオランダに集まれ!

ユトレヒト中央駅を降りて、塔や教会を眺めながら運河沿いをしばらく歩くと、ミッフィーミュージアムことディックブルーナハウスに辿り着きます。

640239miffy

外観はヨーロッパらしく大人しめで、旗が掲げてある程度に留まっています。
看板など案内が控えめの街って素敵ですよね。

一方、中は子供だけでなく大人も喜びそうな作りになっています!
実際に現地へ行った時も、ミュージアムの中は子供よりも大人の方が圧倒的に多く、世界中からミッフィーのファンが集い賑わっていました。

640425miffy

 

【ミッフィー展】開催中

2015年に誕生60周年(いわゆる還暦!)を迎えたミッフィー。

現在、日本ではこの節目の年に「ミッフィー展」が催されています。
まずは東京の銀座松屋を皮切りに、名古屋・大阪・神戸・福岡など、全国を巡回する予定だそうです。

シンプルなラインと6つの色で全てを表現するディック・ブルーナ氏の世界をご堪能あれ!

ちなみに、銀座松屋の壁面には・・・!!!
(・×・) (・×・) (・×・)

 

世界に1ヶ所だけ存在するミッフィー信号!!オランダらしい演出

ユトレヒト中央駅からミュージアムとは逆方向に少し歩いた所の交差点。
なんと歩行者信号の中の人型がミッフィーになっているのです!!

これを探してなかなか見つけられない観光客もいるそうなので、場所も貼っておきますね。

ちなみに、そのミッフィー信号がこちら!!
いつまでも信号待ちしたくなる仕上がりです。

 

しかし、なんでハローキティなんだ?!?!
というツッコミはご容赦いただきたく・・・。

 

近くにはあのマニアックな世界遺産も!!ザ・ダッチデザイン

ユトレヒトは他にも見所があります。

筆者のオススメは、ダッチデザインでお馴染みの「デ・ステイル」がそのまま家になったリートフェルト設計の「シュレーダー邸」!!
ひっそり佇んでいますが、世界遺産に登録されています。

知らないぞ?という人も多いかもしれませんが、ご紹介させてください!

あぁ、なんと美しい・・・!!
ディックブルーナハウスの真向かいにあるセントラル美術館で事前予約をすれば、中も見学することができます。

ちなみに、すぐそばの高架下にも何気なくそれらしいタイルが張られていて、素敵!

640239tile

 

オランダ生まれのミッフィーも自転車に乗る時は自転車専用レーン?!

ミッフィーの生みの親であるディック・ブルーナ氏も、自宅とアトリエの行き来は基本的に自転車だそうで、さすがはオランダ人!
ということは当然、走るは歩道でも車道でもない、自転車専用レーン?!ですよね。

せっかくですから、ここユトレヒトでも一ヶ所だけ例に挙げて見てみましょう。

ミッフィー信号のある交差点を少し北に行ったあたりです。

1台の車が駐車して良いのか悪いのか微妙な所に停まっていますが、かといって歩行者も自転車も車も特に問題なく通行できますね。

何よりも特筆すべきは、バス停が自転車専用レーンより車道側に設置されているという点です!
これにより、バスが停車中でも自転車は全く影響されることなく通行することができます。

自転車が車道の左側を走らなければならない日本とは大違いですね・・・。

 

オランダにあるような独立した自転車専用レーンが日本にも必要!

日本でも自転車専用レーンが整備されていますが、課題は多く残っています。

例えば、東京都内の国道246号線では、朝の通勤時間帯に限り、左端の車線を路線バスと自転車の専用レーンとして試験運用を始めていますが、バスが停留場で停まる際は、自転車はバスの後ろで待っていなければなりません

安全上やむを得ないことかもしれませんが、多くの自転車は車道か歩道を回ってバスを追い抜くことは容易に想定され、これこそ非常に危険です。

640302IMG_9828

 

(・×・) (・×・) (・×・)

 

希望日本研究所 第5研究室

自転車関連記事

自転車関連記事をすべて見る