2015.12.03 鉄道

ホームドアに対応!山手線の新型車両E235はココが進化した!

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山手線の新型車両E235がまもなくデビュー!

今年の秋から、JR東日本は山手線で新型車両(E235)を運行させる予定だそうです。

現在の山手線の通勤電車「E231系」を置き換える次世代通勤電車で、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに伴う観光客の増加にも対応するために導入します。

 

E235はココが進化した!

特に注目のポイントをいくつかピックアップしてみます。

  1. 側面のラインがヨコからタテに
  2. 「中吊り広告」が消える
  3. 座席幅が広くなる
  4. 優先席の増設・フリースペースの新設

特に外観は大きく変わるようです。

駅のホームドアの整備を進めるため、イメージカラーの緑色の横のラインがドアに塗られた縦のラインに変更されます。

これは山手線内ではほとんどに設置されているホームドアによって、車体の下半分にある横ラインが隠れてしまうから。

また、ヘッドライトを高くしています。

これも、下にあると同様にホームドアに遮られ列車の接近が分かりにくいので、ホームからの視認性に配慮したためです。

 

中吊り広告がなくなる?!

また、内装についていえば、これまでと大きく変わるのは車内広告です。

社内の紙の広告を廃止して、全て液晶のデジタル広告に置き換えるようです。

「中づり広告」もなくなるため、車内がとても広く感じます。

この新型車両は山手線での試験運行後、JRのほかの路線での導入も検討されています。

中づり広告は、実は明治時代から始まっていた長い歴史を持つものです。

この長い歴史に幕が下りる日が来るというのも、時代の流れなのでしょうか。

 

※希望日本研究所 第8研究室

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