2015.05.27 スタッフブログ

さまよえる「花」守り

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桜散り さまよえるかな 花守り

 

こんな句を詠んでみました。
お花見の季節から、かなり時間は経っていますが・・・

 

花守り、桜の花を維持管理する、樹木医のような存在だと考えらます。

 

樹木医は、比較的人口に膾炙している言葉で、林野庁が助成、一般財団法人 日本緑化センターという民間組織が認定している資格者を指します。
日本全国に樹木医は2443人いるそうです(平成26年12月現在)。

 

ところで大都会には違う「花」も存在します。
屹立する高層ビル群、写真で建設中のビルもそのひとつです。
牽強付会、ですかね―。

 

高層ビルの花守り、といえばゼネコンということになるでしよう。
3K(きつい、危険、きたない)という言葉もあり、日本における社会的地位は低いですね。

 

しかし海外での地位は異なるようです。
ある国では国内ナンバーワンのゼネコン経営トップが大統領府の要職に就く、ある国では公共放送(日本のNHKのような存在)民営化の受け皿を同国ゼネコンが担い、その国の放送局のトップを走っている―。

 

のど元過ぎれば忘れてしまう日本人の特性でしょうが、実は災害時の働きなどで、私たちは社会の重要な存在であることは知っているのですが・・・。

 

ところで
先の句は「花」を愛で、いつまでも守り役を求める―
そんな姿を揶揄し、自戒をする、うたなのですが・・・・・・

 

それでは次回また!

 

 

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