2015.05.25 スタッフブログ

世代間の意識のギャップ、あなたの職場では?

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世代間の意識のギャップが面白い。

昔より年功序列的ではなくなり、さらに技術革新?により様々な便利?な機器が登場し、ビジネスマナーや情報に対する考え方の違いが顕著になってきています。

また、終身雇用も一時より薄れ、派遣などで複数の会社を移動したり、業務委託でかかわったりと、様々なバックグラウンドの人が一緒の職場やプロジェクトで働く機会が増えた影響もありそうです。

 

電話をかけるのは丁寧それとも迷惑?

かなり上の世代では、仕事で電話をするのは丁寧と感じています。

昔は「FAX送りました」ひどい時は「電子メールしました」と電話で連絡するのが丁寧という時代もありました

今でもこれならかなり時代とのギャップが・・・
40歳代くらいでは、電話は相手の仕事の時間を強制的に割く意識があるのでTPOの使い分けを考えます。
20~30代ではメールならむしろ丁寧の部類かもしれません。SNSで仕事の連絡をしている人も増えてきているようです。

現実的には、既に電子メールは時代遅れで、20代では利用が半数を割っているそうです。

SNSを使っていないあなたはそろそろ慣れておいたほうが良いかも。

 

新聞に書いてあるから本当?それともポジショントーク?

電車の中で新聞を読んでいる人が激減しています。

既に、若い人は新聞を読まないようです。

最近はあまり聞きませんが、朝一で「今日の日経読んだか?」という上司の方がいるようなら、かなり古い体質でしょう。

まわりに「残念な空気」が漂うはずです。
ネットではもっと多くの情報が流れているので情報源が新聞のみというのは、さすがに今の時代では無理があります。
しかし、似たような情報が多くて、慣れないとネットは新聞よりもむしろ不便ということもあります。

 

記事や番組の質が下がって同じような記者クラブ発表の記事が多いことは事実です。

新聞社説でもちゃんと探さないと違った記事が見つけられないような状況です。

新聞社が「親方日の丸」体質では、あまりに残念です。

 

新聞は広告のため、テレビはCMのため、というのをメディア自身が隠さなくなってしまったのは残念です。

前はもう少し恥じらいがあったのですが・・・。

新聞の広告がすっかし高齢者向けになっているのはおかしいほどです。

雑誌の広告が多いのも雑誌を読む世代と新聞を読む世代が同じだからでしょう。
新聞は共産党の宣伝のためと割り切っている中国の国民の方が、すでに潔いかもしれません。

 

社員旅行はうざい?むしろ楽しい?

こちらはむしろ逆のパターン。

60歳前後では、温泉地のどこで遊んでも経費は会社持ちなので社員旅行は年に一度の大イベントという時代もあったようです。
50歳前後の人にとっては社員旅行は仕事の一環でできれば行きたくないよものでした。

40歳代では、そもそも廃止されてしまい社員旅行の経験がない人も多いようです。

30歳代以前ではむしろみんなで浴衣で卓球してみたいという声も。
コミュニケーションの感覚がかなり変化しているようです。

 

世代意識の押しつけがなくなるのはよいこと

いずれにしても団塊の世代と言われる人口「数」の多い世代が、仕事の現場から退出して、「数」の力で維持していた慣習が少なくなったからでしょう。

世代間の力関係が解消し新陳代謝が起こって、今の時代にキャッチアップできるのはよいことかと思います。

時代の変化についていけないと、単なる独りよがりになってしまいます。

 

でも個人的には「ら抜き言葉」は気になります。
未だにコンビニエンスストアと略さず言ってしまうのは治そうと思いますが・・・

 

ところで今日の現場です。
巨大開発でも、人が鉄筋を組んで作っているギャップが面白いですね。

 

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