2015.12.07 wifi

2020年のオリンピックで東京全体は無料Wi-Fiスポットになるか?!

5
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ロンドンのように東京もオリンピックを機に無料Wi-Fiスポットが増えるか?!

 

色々な事業が2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて動いており、ハコモノや道路など、いわゆる目に見えるものは既に着工し始めています。

もちろん目に見えない整備も必要で、その最たるものが公衆無線LANの整備=無料Wi-Fiスポットの増設ではないでしょうか?

先進国であるはずの日本は、この公衆無線LANの整備に関しては大きく遅れをとっています。

来たる2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、政府も「全国の観光地など約3万カ所に無料Wi-Fiスポットを設置する」方針を決めました。

しかも、総務省の報告書によれば、今回のWi-Fi整備に掛かる費用の約311億円を上回る経済効果が見込めるとしており、決して無駄で終わることはなさそうです。

「設置数:3万カ所」や「目標:5年先」というのが妥当か否かはわかりませんが、観光立国として一刻も早く取り組んでほしいですね。

 

オリンピックで無料Wi-Fiスポットが激増したロンドン

前回2012 年に開催されたロンドンオリンピックでは、大々的に公衆無線LAN (Wi-Fiスポット)が敷設されました。

ちなみに、その4年前の2008 年に開催された北京オリンピックでも極一部で無線LAN が導入されていましたが、大々的に公衆無線LANとして敷設されたのは、2012 年のロンドンオリンピックが初めてです。

そのエリアも広大で、イベント会場だけに留まるわけにはいかず、ロンドン市内でも数多くの無料Wi-Fiスポットが設けられることになりました。

これは、外国から訪れてくる人々にとって有り難いサービスなのはもちろん、地元ロンドンっ子にとっても恩恵のあるサービスになったであろうことは言うまでもありません。

自分本位というと聞こえが悪いですが、自分たちの為でもあるというスタンスは、非常に大事なことだと思います。

 

新国立競技場にはフリーWi-Fiなど最先端技術が導入予定?!

ザハ・ハディド氏の設計による新国立競技場は、そのデザインや規模や建設費用などを巡り、ネットで炎上しましたね。

しかし、どうやら中身は、様々な最新技術が導入されそうで、例えば360度の視点で試合を観戦することができるモニターが観客席ごとに設置されるなど、まるで飛行機!

そして今の時代には必要不可欠ともいえるWi-Fi環境もしっかり整備されるとのことで、これは期待!

8万人が同時にインターネットに接続できるくらいの規模を想定しているそうなので、観客全員が実況アナウンサーとして瞬時にSNSなどで発信して盛り上がること間違いなし!

こういった動きは今すでに行われていますが、5年後のオリンピックではより一層、誰もが受信者であると同時に発信者となって、多くの感情や情報が飛び交うことでしょう。

 

東京オリンピックでは街全体が無料Wi-Fiスポットになりますように!

来たる東京オリンピック・パラリンピックでは、五輪都市として/観光立国として、公衆無線LANの整備は最低限のインフラと言っても過言ではありません。

街全体が無料Wi-Fiスポットならぬ無料Wi-Fi都市となり、いつでもどこでもストレスフリーにインターネットに接続できる環境を整える必要があります。

640302resize

そして、これはなにも外国人のためだけではなく、わたしたち日本人も日常的に使えるサービスとして整備されてこそ、より意味を持ちます。

政府が決めた方針「全国の観光地など約3万カ所に無料Wi-Fiスポットを設置する」を後押しするかのように、こちらで署名活動をしています。
そしてこの署名は、衆議院議員浦野靖人先生にお届けします!

ロンドンと同じように、外国人観光客のため、そして何より自分たちのために、完全フリーなインターネット環境を手に入れましょう!

 

 

希望日本研究所 第5研究室

wifi関連記事

wifi関連記事をすべて見る