2016.03.29 花粉症

花粉症対策、この7ジャンルの食べ物があなたを救う!【まとめ】

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花粉症のつらい時期、薬を飲むほどではないがやはりグスグスする、そんな時は食べ物で工夫してみましょう。

 

薬の副作用の話も聞くし、飲み続けると体に悪いのでは?
薬を飲むと負けたような気がするなど、食べ物ならその心配はありません。

様々な理由で花粉症の薬に抵抗感のあるあなた、ぜひ食べ物やお茶などで花粉症対策をとってみてはどうでしょう。
もちろん、薬との併用で更なる効果を期待することもできます。
毎日の食生活で花粉症が治るならバランスもとれるし一石二鳥です。

キーワードは
腸内環境改善で免疫力アップ
ヒスタミンを抑制するビタミンC・ポリフェノール・マグネシウム
青魚のαリノレン酸で能力もアップ
ねばねばで粘膜を強くするムチン
体を温める食材
朝バナナはダイエットだけでなく花粉にも
花粉に良いお茶で癒しも

ただし、花粉症の薬の効果をおさえてしまうものもあるようです。
詳細は各食品の項目で。

 

腸内環境を整える食べ物で花粉症対策

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花粉症も腸から!腸に効く食べ物といえばヨーグルト

腸内環境を整えると免疫力がアップするといわれますが、花粉症も緩和できるといわれています。

特にヨーグルトに含まれる“プロバイオティクス”は、花粉症などによるアレルギー症状や炎症を鎮静する効果を持つそうです!

無糖のプレーンヨーグルトの効果を毎日、100-200グラムが目安で食べ続けることが重要です。

同じ乳酸菌ならキムチも効果があるそうです。

 

発酵食品、納豆・みそは腸内環境を整える万能の食べ物でかつ花粉症対策にも効果

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腸の善玉菌のサポートをするのは納豆菌をはじめとする発酵食品。

熱や酸に強く腸内で活性化して善玉菌を増殖させます。

味噌など、一日一つは発酵食品を心がけましょう。

 

食べ物ではないが「ヤクルト」実は花粉症にも効果

ヤクルトの研究によると、乳酸菌発酵果汁飲料の継続摂取が、
スギ花粉患者の症状悪化の抑制をする効果を確認しているそうです。

花粉症の時期だけでも、会社の訪問販売で一日1本を習慣にしてみては?

 

ヒスタミンを抑制し花粉症に効く、野菜や果物などの食べ物

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食べる抗ヒスタミン剤1:ビタミンCの多い食べ物が花粉症に効く

ビタミンCは、リンゴ・イチゴなどのベリー類に含まれます。

また、スイカは、食べる抗ヒスタミンと言われています。

朝はシリアルやグラノーラというあなた、花粉症に効く食べ物と一緒に食べれば、ダイエットやデトックスのにも効果があります。

 

だだし、花粉症の薬のアレグラはグレープフルーツジュースやオレンジジュースなどと一緒に飲むと効果が薄れるそうです。

 

食べる抗ヒスタミン剤2:ポリフェノール・ケルセチンの多い食べ物が花粉症に効く

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ポリフェノールの一種であるケセルチンは、アレスギーの原因となるヒスタミンを出にくくさせる効果があります。

玉ねぎ、ブロッコリー、パセリ、ホウレンソウ、ターメリック、シソなどに含まれます。

またケセルチンは骨粗しょう症にも効果があると言われています。
赤ワインはポリフェノールは含まれていますがアルコールはやはりよくないようです。

春はポリフェノールを含む赤ワインと決めていたあなた、飲み過ぎは要注意です。

 

炎症を抑える効果のあるマグネシウムの多い食べ物も花粉症に効く

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マグネシウムには、炎症を抑える効果があるといわれています。

マグネシウムの多い食物はゴマやアーモンド、海藻類にも多く含まれています。

 

ただし、花粉症の薬のアレグラは水酸化マグネシウムで効果が減ってしまうとのことですので、薬を飲む時間をずらすなどの工夫が必要です。

 

不思議。幻のかんきつ「じゃばら」は花粉症に効く食べ物

和歌山県の北山村で取れる、ユズと九年母(くねんぼ)、紀州みかんなどの自然交配種。

たくさん買っていくお客さんから、花粉症に効くとの口コミでブレイクしています。

花粉症の症状を改善するフラボノイド成分「ナリルチン」が温州ミカンの191個分含まれており、さらに「じゃばら」果皮には果汁の13倍の「ナリルチン」が含まれていることがわかっています。

 

既にスティックやジュースも販売されています。

一度試してみてはいかがでしょう?

 

青魚(αリノレン酸)を食べて花粉症対策

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サンマ、イワシ、マグロ

オメガ3系脂肪酸(αリノレン酸)から体内で作られるDHAなどは、アレルギーや炎症を抑える効果があると言われています。

 

普段の油をエゴマ油に代えてみる

αリノレン酸と言えば、エゴマ油やクルミやアーモンドなどのナッツ類も有効と言われています。

逆にサラダ油やごま油は炎症を促進する可能性もあるので取りすぎには注意です。

 

粘膜を強くするムチンはねばねばの食べ物に含まれ、花粉症の症状「鼻の粘膜症状」に効く

おなじみのねばねば食品は、粘膜を強くし、炎症をお朝得るので花粉症にも効果を発揮します。

レンコン山芋・里芋・オクラ・レンコン・モロヘイヤ・アシタバ・ナメコ・納豆・ウナギ・ドジョウに含まれる「ムチン」は粘膜を強くし炎症を抑えるといわれています。

 

花粉症の時期は、特に粘膜がやられてしまうあなたには、ねばねばがおすすめです。

 

花粉症への免疫力を高める基本、体を温める食べ物:ショウガ・ごぼう・ネギ

とにかく体を温めることが免疫力アップにつながります。

鍋にショウガを入れたり、ジンジャーティーにするなどバリエーションも多いので是非。

ちなみにショウガは乾燥に弱いので冷蔵庫で保管するときは新聞紙などに包んでください。

 

その他花粉対策に有効な食べ物

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バナナ

バナナには抗酸化作用や免疫活性化があり、花粉飛散の8週間前から一日に二本のバナナを食べた結果、「くしゃみ症状」に効果があったとの臨床実験も報告されています。

一日二本は多いですが、バナナダイエットも合わせて考えると良いかもしれません。

 

蜂蜜

蜂蜜に含まれる花粉で体が慣れるというものです。

ただし、地元産でなければ効かないようです。

 

花粉症対策の定番、お茶

さらなる効果のためにはこんなお茶も!

湯気を吸いこむと鼻の症状が緩和されることもあるので、ちょっとブレイクの際にはこんなお茶も試してみてはいかがでしょう。

 

飲む花粉症対策1:甜茶

これは有名ですが、独特の甘みのある中国茶。

甜茶に含まれるポリフェノールがアレルギーの原因となるヒスタミンの分泌を抑える、アレルギーを緩和する効果があります。

 

飲む花粉症対策2:ジンジャーティー

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ショウガに含まれるショウガオールという成分が、アレルギーの原因となるヒスタミンの分泌を抑え、鼻づまりの原因となる成分を抑える効果もあるそうです。

 

風邪をひいたときにはショウガが効くのと同じですね。

ちょっと凝って自家製ホットジンジャエールも良いかもしれません。

 

飲む花粉症対策3:べにふうき茶

「メチル化カテキン」を多く含むものは、定期的に飲むとアレルギー症状を軽くするといわれています。

 

煮出して飲むのがポイントです。

定期的に飲むことで薬の効果も発揮されやすくなるそうです。

 

飲む花粉症対策4:緑茶

緑茶には、抗アレルギー性物質である「エピガロカテキン没食子酸塩」(EGCG)が含まれているためです。

農業・食品産業技術総合研究機構の 山本万里女史らが、花粉症の症状を軽くする茶ポリフェノールを発見したそうです。

 

最近緑茶を飲む人が減っているようですが、一息入れるのにお茶というのも良いかもしれません。

 

とどめの食べ物。主食にもなるスギ花粉症緩和米

あなたはアレルギー緩和米というのを聞いたことがありますか?

体をアレルギーに慣らしてしまう治療法、ならば主食のコメの遺伝子組をみ換え、スギ花粉のアレルゲンを入れてしまうというものです。

この緩和米を食べ続ければ、症状が緩和されます。
ヒトに対する効果も検証されていますが、残念ながら市販までには時間がかかりそうです。

 

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