2015.04.07 花粉症

ビートたけしのTVタックル出演、山田太郎参議院 花粉症の抜本的な対策を語る 全編動画公開!

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TVで語り切れなかった山田太郎議員の花粉対策動画をここだけで公開。

 

花粉を振りまくスギを切って、広葉樹のトトロの森にもどしましょう!

花粉所に苦しむあなたに!花粉撲滅の署名はこちらから

 

なぜ花粉症がこんなに広まったのか、その原因と抜本的解決策について、日本を元気にする会 参議院議員 山田太郎先生にお話しいただきました。

 

国策として進めてきたスギ植林が花粉症の原因

日本は戦後から60年をかけて、国が指導して、紙・パルプなどのために広葉樹の天然林を伐採し、その代わりにスギの植林を全国で奨励してきました。

スギは成長が早く、まっすぐ伸びるので建材としても使えるといわれてきたためです。

 

国の政策ということもあり、花粉をまき散らすスギ・ヒノキなどの人工林が、森林全体の半分にもなってしまいました。

そして国民の3人に一人が花粉症と言われている今の事態となりました。

 

なぜ、今も売れないスギの植林に補助金を付けて奨励している?

しかし実際にはスギの植林はもうかりません。

スギは一本の売値が1500円と安価なのに対して、伐採後の運搬から加工までの経費は一万円近くかかります。

これでは商売になりません。

そのため、国の林野事業は4兆円もの赤字を生んできました。

その後事業負債を減らすため税金で補填していますが、それでも1.2兆円もの負債を抱え、毎年毎年、その巨額の利子を払い続けています。

 

にもかかわらず、国は70%もの補助を出して、今もスギの植林を奨励し、花粉を振りまくスギを植え続けています。

 

どうしてなのでしょう?

なぜ政策を転換しないのか訳がわかりません。

花粉症のあなたはどう思いますか?

残念ながら、テレビでも誰も明らかにはしてくれませんでした。

 

花粉症のない社会の実現のためにできることはないでしょうか?

そのためには、2つの解決策があります。

(1)有花粉のスギの木をなくすこと

(2)花粉症の緩和

 

花粉で苦しむ人がいるのにそれでも、スギを植え続けるなら

スギはこれ以上植える必要も感じられないし、できればどんどん切って欲しいのは花粉症で苦しむわたしたちの願いです。

 

でもどうしても、スギを植え続けるなら、花粉の出ない(無花粉スギ)・出にくいスギ(小花粉スギ、従来の1/100程度)の品種改良が実現化されているので植え替え時にそのようなスギを植えることです。

また花粉をまき散らす雄しべを、カビで死滅させてしまう技術も開発されています。

 

 

20150303

 

 

しかし、無花粉スギの植林は全体の1割程度。

毎年行われている1500万本の植林のうちわずか200万本です。

 

日本には現在40~50億本のスギがあり、毎年1500万本伐採していますが、この計算では、全部のスギが無花粉スギに植えかえるには300年もかかってしまいます。

 

やはり花粉症を解決するためには

■赤字を生むスギの植林を直ちに止める

■300年伐採できるだけあるスギをどんどん使ってしまうこと

が必要です。

 

材木としてのスギは利用が進んでいませんが、加工したり、バイオマスで使うこともできます。

そしてスギのかわりに昔日本の山がそうであったように広葉樹を植え、トトロが住むような森を再生させるべきです。

 

花粉症、緩和するならこれからは緩和米?

今は、花粉症になったら薬を飲むしか病院で治療するしかありません。

しかし今、農林生物資源研究所で動物実験に成功した、免疫性にうったえる仕組みの緩和米が開発され、高い効果が期待されています。

まだ実用化されていませんが、半年もその米を食べれば症状は緩和するだろうといわれています。

 

しかしここにも障害があります。

日本の法律では、「症状に効果がある」ならば「薬」として認定され、厚生労働省での検討が最低10年間、100億円にものぼる治験(安全性等の確認)が必要があります。

もし「機能性食品」として認定されれば、消費者庁の管轄となり、この時間とコストを減らすことができます。

 

花粉症の解決のためTVに出演した山田太郎議員を応援

いずれにしても花粉症対策は、「わざとしないのではないか?」と疑ってしまうほどです。

☑花粉を振りまくスギの植林を奨励して、森林全体の半分近くまで増加

☑花粉症が国民病といわれているのに花粉を振りまくスギ植林をさらに奨励

☑花粉をふれまく売れないスギが山にあふれているのにさらに植林

☑国策として進めてきたのに、誰も責任を取らずに、抜本対策は放置

☑せめてもの救いの緩和薬の承認に10年間?

 

このままでは一生、子供や孫の代になっても花粉症は広まり続けてしまいます。

このままでは花粉症対策は真剣に進められることはなさそうです。

 

ならば私たちがもっと声を大きく、意思表示して、わたしたちで花粉症を撲滅する努力をするしかありません。

抜本的な花粉対策をすすめ、これ以上スギを植え続ける国の政策を転換するための署名を集めています。

いただいた署名は花粉症対策に真剣に取り組んでいる山田太郎参議院議員に渡します。

花粉症に苦しむあなたもぜひ署名を

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