2015.12.28 文化芸術振興

結婚適齢期のあなたに、最も効果のある参拝の仕方と、おすすめの縁結びの神社を紹介します!

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教えて!最も効果のある縁結びの神社と、そこでの参拝の方法!!初詣にも最適です

結婚適齢期のあなた、縁結びの神社、パワースポットで力を得て、まずは素敵な恋を手に入れたい!

そこで噂の縁結びの神社に足を運んでみた・・・

でもお参りをしたのに、いっこうに効果なし。

実は正しいお参りをしていなかったのでは?

そんなあなたに正しい縁結びの神社の参拝の仕方をお教えします。

それが最も効果があることになります。

そしておすすめのパワーあふれる日本の神社をお教えします。

初詣にも最適ですよ。

ここでは

・正しく効果のある縁結びの神社の参拝の仕方

・そもそも縁結びの神社とは何?

・おすすめの縁結びの神社

を記していきます。

 

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正しく効果のある縁結びの神社のお参りの仕方

さあまずは正しい縁結びの神社のお参りの仕方です。

大きくポイントが5つあります。

1、身を清める

2、鳥居(とりい)前の所作と参道・境内の歩き方

3、柄杓(ひしゃく)の扱い方

4、お賽銭について

5、参拝の仕方

です。

ここで大事なことは「どうしてもいい彼をゲットしたい。いっぱいお賽銭を払うので、願いをかなえて!」といった強引で、厚かましすぎる、お願いや行動をしないことです。

日本は八百万(やおよろず)の神さまの国。

欧米のように一人の神さまと契約をして願いをかなえるような国ではありません。

神社には多くの神さまがいます。

境内に入る前に身を清め、でしゃばらず、神聖な場所で、つつましやかに神さまにお願いする。

そうしたことで、もともと自分に秘められた力を引き出すことができる、それが良縁につながる、ということではないでしょうか。

それでは順番に説明していきますね。

 

1、身を清める

神社に参拝する前には身だしなみを整え、身を清めてから訪れる必要があります。

身を清めるといっても、お風呂に入らなければならない、といったことまで求めているわけではありません。

 

2、鳥居前の所作と参道・境内の歩き方

鳥居前でまず一礼、その後、参道や境内の中は端を歩きましょう。

中央は神様の通り道なのです。

帰りにも鳥居に一礼することがマナーです。

 

3、柄杓(ひしゃく)の扱い方

手水舎(ちょうずしゃ)の前についたら軽く一礼し手を清めます。

柄杓を右手で持ち左手を清め、持ち替えて右手を清め、さらにもう一度左手を清めることが正式です。

そして左の手のひらに水をため、口をすすぎます。

手で隠しながら口から水を出し、すすいだ後は左手に水をかけて清め、最後に柄杓の柄の部分を洗い清めて元の場所に戻し、軽く一礼することがルールです。

ここで大事なのは柄杓に直接口をつけないこと、また手水を飲んではいけません。

 

4、お賽銭について

お賽銭は賽銭箱に投げ入れてはいけません。

お賽銭は昔は神様へのお米などの献上物だったものの代わりです。

自分が良いと思う金額をそっと入れることが正しい方法です。

鈴などを鳴らす場合も適度な力で鳴らすようにしましょう。

これは神様を呼ぶためではなく、音により自分の邪気を払うためのものです。

 

5、参拝の仕方

参拝の手順は

・深いお辞儀を二回行う(二礼)

・柏手(かしわで)を二回打つ(二拍手)

・最後に深いお辞儀を一回行う(一礼)

が基本です。

ただし島根県の出雲大社や大分県の宇佐神宮では二拝(礼)四拍手一礼というところもあります。

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そもそも縁結びの神社とは何?

では、そもそも縁結びの神社とは何でしょうか?

あるwebサイトの調査によると、独身女性が行きたい縁結びの神社は、出雲大社と伊勢神宮がダントツで、1位、2位を独占しているような状態です。

出雲大社(島根県出雲市)は、縁結びの神様である大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀り、日本の国づくりをした八百万の神様たちが出雲大社に集まり、人々の縁組みについて相談したことなどが由来とされます。

伊勢神宮(三重県)は、日本神話の最高位の神様である天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀っている、神社の中でも別格の存在である「日本の総氏神」とされる神社です。

実はこのアンケートが、縁結びの神社とは何かを良く示しているのです。

出雲大社の主祭神は大国主大神(大黒様ともいわれます)。

この神さまは多くの女神との間に子どもをもうけた方として有名です。

日本の神話である「古事記」では180人もの子どもをもうけています。

先に示した縁組みもそうですが、これも縁結びの神といわれるゆえんの一つです。

この大国主大神を祀ってある神社が縁結びの神社というわけです。

 

行きたい縁結びの神社は、出雲大社と伊勢神宮が、1位、2位を独占

大国主大神は、日本の国の国づくりをし、その後、日本民族の大御祖神である天照大御神に「国譲り」をした、とされています。

現代社会でいえば政権交代といったところでしょうか?

この天照大御神を祀ってあるところこそ、伊勢神宮です。

皇室の御祖先の神であり、日本中にあるすべての神社の上にある神社です。

日本の神社の総本山で、縁結びの願い事を含めすべてを祈願、受け入れていただけるのではないでしょうか。

それでは島根県、三重県が遠いというあなたに、おすすめの関東と関西の縁結び神社をご紹介いたします。

 

 

おすすめの縁結びの神社・関東編

出雲大社東京分祠(東京都港区六本木)

出雲大社(島根県)の東京出張所です。

もちろん出雲大社と同じ祭神である大国主大神をまつってあるため縁結びの神社です。

出雲大社までは遠くて行けないと考える関東の女性におすすめの場所です。

東京三大縁結び神社(出雲大社東京分祠、東京大神宮、赤坂氷川神社)の1つです。

 

東京大神宮(東京都千代田区)

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神前結婚式創始の神社として有名です。

明治33年(1900年)には大正天皇と貞明皇后との御結婚の儀が行われました。

この結婚の儀を基本にして、神前結婚式が全国に広まったのです。

「東京のお伊勢さま」の愛称で若い女性に親しまれています。

日本中の神社の中でも別格の存在である「日本の総氏神」伊勢神宮の東京出張所です。

出雲大社東京分祠(東京都港区六本木)、赤坂氷川神社(東京都港区赤坂)と合わせ東京三大縁結び神社の1つです。

 

神田明神(東京都千代田区)

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承平5年(935年)、平将門の乱を起こして敗死した平将門の首が社の近くに葬られ、その首塚が東国(関東地方)の平氏武将の尊敬を受けました。

嘉元年間(14世紀初頭)に疫病が流行、これが将門の祟りであるといわれ供養のため主神のほかに祀られることになりました。

主神は縁結びの神様である大黒様(大己貴命)。
そう大国主大神のことですね。

平将門神に祈願すると勝負に勝つといわれています。

江戸時代には、江戸のすべてを守護する「江戸総鎮守」の位置づけに。

現代でも、東京―神田、日本橋、秋葉原、大手町・丸の内など108の町々の総氏神様として江戸の伝統文化を引き継いでいます。

日枝神社で行われる山王祭、富岡八幡宮で行われる深川祭りと合わせ、神田祭は江戸三大祭りの一つです。

 

日枝神社(東京都千代田区)

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神田明神で行われる神田祭、富岡八幡宮で行われる深川祭りと合わせ日枝神社で行われる山王祭(6月)は、徳川家のお墨付きを得た江戸三大祭りの一つです。

さらに山王祭は、京都の祇園祭、大阪の天神祭と共に、日本三大祭にも数えられています。

徳川家康が江戸に移封されたとき、江戸城の鎮守としたことから徳川家の厚遇を受けることになります。

日枝神社の神様のお使いである猿は、多産でお産が軽く、家庭、特に子供を大切にすることから夫婦円満、子育ての御神徳があるとされています。

猿はエンとも読むことから縁に通じ、良縁、縁結びの御利益があると言われています。

 

おすすめの縁結びの神社・関西編

地主神社(京都市東山区)

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縁むすびの神さま大国主大神を主祭神として、その父母神、素戔嗚命(すさのおのみこと)・奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)、さらに奇稲田姫命の父母神、足摩乳命(あしなずちのみこと)・手摩乳命(てなずちのみこと)を正殿に祭祀しています。

素戔嗚命は八岐大蛇(やまたのおろち)を退治して奇稲田姫命を救い、伴侶とされました。

この夫婦神の間に生まれたのが大国主大神です。

大国主大神は因幡の白兎を助けた、心の優しいご利益のある神さまとしても広く知られています。

三代続きの神々をお祀りしていることから、子授け安産の信仰も集めています。

地主神社の創建年代は神代(かみよ:日本の建国以前)とされ、近年の研究で、本殿前にある「恋占いの石」が縄文時代の遺物であることが確認されました。

 

貴船神社(京都市左京区)

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本宮・結社(中宮)・奥宮の3箇所で構成する社殿のうち、結社(中宮)に縁結びの神である磐長姫命(いわながひめのみこと)を祀っていることから縁結びの神社とされます。

本宮は、水を司る神である高龗神(たかおかみのかみ)を祀り、古くから祈雨の神として信仰されてきました。

全国に約450社もある貴船神社の総本社です。

 

下鴨神社(京都市左京区)

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1994年に日本で5件目の世界遺産として登録された古都京都の文化財の一つとして登録されています。

ご祭神の、玉依媛命(たまよりひめのみこと)が、婦道の守護神として縁結び、安産、育児また、水を司られる神として位置づけられています。

正式名称は賀茂御祖神社。

神社の相生社には、「連理の榊」というご神木があり、これが縁結びの象徴として有名です。

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