2015.12.09 テロ

靖国問題 / 靖国神社トイレ爆発事件

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【靖国問題】テロか?靖国神社トイレ爆発事件

いわゆる「靖国問題」として、靖国神社は近年より韓国籍や中国籍などの外国人による様々な反日嫌がらせ事件に巻き込まれてきました。

政治家の「参拝」に反対する犯行で「反日の象徴」として常に狙われています。

特に2000年頃より、靖国神社をめぐる反日がらみのサイバー攻撃や放火事件などが目立ち始めました。

「紫色」の幕が掛かる拝殿(新嘗祭)

「紫色」の幕が掛かる拝殿(新嘗祭)靖国神社 作者Suguru@Musashi

「終戦の日」や「首相の参拝」を機に、日本を攻撃する内容の中国語や英語のメールが靖国神社のホームページに大量に送信され、サイバー攻撃されています。

2003年8月には境内で旭日旗を燃やした男が逮捕され、2005年には過激派とみられる男6人が神社近くで警察官ともみ合いになって逮捕されました。

しかしながら、近年は東アジア系の外国人による事件が多くみられ、「靖国問題」が深刻化してます。

2011年には中国籍の男が神門の一部を焼き、その後、在韓日本大使館に火炎瓶を投げたとして、韓国警察に逮捕されました。

その後韓国籍の男が拝殿に放火しようとして逮捕されるなど、靖国神社は反日活動家の格好の標的となってきました。

2014年には靖国神社の大鳥居にハングル語で「犬畜生」と書こうとした落書きも見つかりました。

 

そして今回の事件、

 

2015年11月23日午前10時頃、「爆発音がして煙が出ている」という110番通報が入りました。

靖国神社境内にある公衆トイレの一部が爆発で破壊されました。

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警視庁の調べによると、男子用公衆トイレで金属パイプ、爆弾に使われた発火装置のようなものが見つかりました。

現場は靖国神社の南門脇にある公衆トイレで、壁の一部が焼け、トイレの個室内の天井に約30センチ四方の穴が開きました。

天井裏からは、長さ約20センチ、直径約3センチの金属パイプ4本、その内部から砂状のものも発見されました。

そして、リード線が接続された時限式発火装置の一部とみられる3桁表記のデジタル式タイマーや基盤も見つかりました。

トイレ個室の床には韓国製の乾電池数個、焦げた電池ケースも落ちていました。

ちょうどこの爆発とほぼ同時刻の午前10時から、靖国神社靖国神社の「新嘗祭」が始まりました。

目撃者の情報によると、「神職が本殿に向かって行列をなして歩いている時、南門の方から鉄板が倒れたような音がした」そうです。

爆発音の30分前、境内トイレ周辺の複数の防犯カメラには、「リュックサック姿で袋を持ち、眼鏡を掛けた黒っぽい服装の男」が写っており、南門から敷地外に出る際には袋を持っていませんでした。

警視庁が映像を解析した結果、この「不審な男」は短期滞在で日本に入国していた27歳の韓国籍の男と判明しました。

この韓国人の男は事件の2日前に韓国の金浦空港から羽田空港に入国し、靖国神社から徒歩10分のホテルに宿泊し、事件直後入国した時と同じルートで羽田空港から金浦空港へ戻りました。

Gimpo-International-concourse(金浦空港コンコース) Author: Magicsgram (金浦空港/Wikipedia)

Gimpo-International-concourse(金浦空港コンコース) Author: Magicsgram (金浦空港/Wikipedia)

靖国神社によると、「この日は午前6時に開門し、爆発とほぼ同時刻の午前10時」に「新嘗祭」が始まり、普段よりかなり多くの参拝客が境内に集まっていました。

犯行予告や声明も出されていませんが、犯人は靖国神社を爆発させる目的で爆弾の材料とともに日本へ入国し、「新嘗祭」という参拝客の多い時の爆発を狙った反日テロです。

韓国政府は国連の「爆弾テロ防止条約*」に則り、韓国内に逃亡したその男を捕まえ、日本政府に引き渡すという義務を果たすべきです。

しかしながら、韓国政府は日本政府より、「事件について何の要請も受けていない」としらっと報道しています。

 

靖国神社は中国や韓国では「反日のシンボル」のような存在で、「日本非難」なら何をやってもいいという“反日無罪”を許容する社会土壌や反日世論もあります。

国際的にテロ撲滅の協力体制にある中においても、今回の容疑者の逮捕・身柄引き渡しは日本政府にとって困難になるだろうと言われています。

韓国の長年にわたる捏造の反日教育が、国際テロを匿う誤った判断に導いてしまっています。

日本は韓国に対し、国際条約を遵守させるよう思い切った圧力をかけるべきです。

*爆弾テロ防止条約:テロリストによる爆弾使用の防止に関する国際条約」

第2条1:次の意図をもって、公共の用に供される場所、国若しくは政府の施設、公共の輸送機関及び基盤施設の中で、これらの中に又はこれらに対して、不法かつ故意に、爆発物その他の致死装置を到達させ、設置し若しくは爆発させる行為又は爆発物その他の致死装置から発散させる行為は、この条約上の犯罪とする。

 

第9条1:第2条に定める犯罪は、この条約が効力を生ずる前に締結国間に存在する犯罪人引渡条約における引渡犯罪とみなされる。締結国は、相互間でその後締結されるすべての犯罪人引渡条約に同条に定める犯罪を引渡犯罪として含めることを約束する。

(出典元:外務省ホームページ)

日本・中国・韓国の国旗②(近景)

日本・中国・韓国の国旗

 

韓国人が狙った靖国神社の「新嘗祭」とは?

靖国問題のキーワードの「戦犯」とは全く関係ない「新嘗祭」は、伊勢神宮や出雲大社でも毎年11月23日に行われる宮中祭祀の一つで収穫祭にあたるものです。

その年の収穫に感謝し翌年の豊穣を祈願する古くからの祭儀で、日本の重要な儀式です。

宮中三殿の近くにある神嘉殿で行われ、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に進め、また、天皇自身も食し、その年の収穫に感謝します。

日本では、古代より「五穀の収穫」を祝う風習があり、「その年の収穫物は国家としてもそれからの一年を養う大切な蓄えとなることから、大事な行事として飛鳥時代の皇極天皇の御代に始められた」と伝えられています。(新嘗祭/Wikipedia)
 

日本書紀の中でも「新嘗祭」の歴史は7世紀まで遡り「天武天皇六年(AD 677)十一月乙卯の日」に行った記録があります。

日本の歴史・伝統である「新嘗祭」と、日本国を守るために尊い命を捧げた神霊を祀ってある「靖国神社」を攻撃することは、反日活動テロリストにとって一番辻褄の合う行動となるのでしょう。

 

日本書紀、巻第一、神代上(慶長勅版)

日本書紀、巻第一、神代上(慶長勅版)

 

反日韓国人や中国人による靖国神社攻撃、国際テロ事件は常に未解決になる!

「靖国問題」の根深い問題は、国際テロ事件であっても中国や韓国政府は日本に捜査協力をしないばかりか、もみ消す姿勢です。

2011年12月26日に起きた中国人による靖国神社放火事件は、中韓政府により闇に葬られました。

この中国人は靖国神社を放火し、同日大韓民国に逃走しました。

その後、韓国で2012年1月8日にソウルにある日本大使館に火炎瓶4本を投げました。

日本政府は韓国政府に対して「日韓犯罪人引渡し条約」で何回も身柄の引き渡しを要請しました。

その一方、中国政府は韓国政府に対して中国への送還を求め続けました。

2013年1月3日、「ソウル高等裁判所はこの犯行について、政治的大義のために行われたものであり、日本に引き渡すことは大韓民国の政治秩序と憲法理念等に合致しない」と決定し、「放火犯」を「政治犯」であると認定しました。

その結果、「日本への引き渡しを認めない決定」を行いました。

これに対して、河相周夫外務事務次官は駐日韓国大使に電話で抗議し、安倍晋三首相は「極めて遺憾であり、強く抗議したい」と見解を表明した。

その後、駐韓中国大使館は容疑者を大使館に保護し、1月4日、容疑者は中国政府の保護を受けながら、韓国の仁川国際空港から出国して中国に帰国しました。

日中間による犯罪引渡条約がないために、日本側による事件の全容解明は不可能になりました。

駐香港日本領事館前で焼かれる日本国旗(2012年)

駐香港日本領事館前で焼かれる日本国旗(2012年)

 

韓国人による靖国神社放火事件

2013年9月21日、韓国籍の男が靖国神社を放火することを目的に日本に入国し、9月22日21時、南門のトイレの裏の茂みに隠れているのを巡回中の2名の衛士が発見したところ、男は衛士を振り切り、トルエンの入った容器の蓋を開けて液体を拝殿に投げつけた。

衛士が押さえつけても暴れることをやめない男を宿直者達が取り囲み警察に引き渡し、9月23日、警視庁公安部によって逮捕された。

男は「日本が歴史を歪曲したので腹が立ったので放火しようとした」と自白した。

(靖国神社/Wikipedia)

 

靖国神社放火犯によって火炎瓶が投擲された駐ソウル日本大使館とその前に設置された慰安婦の碑

靖国神社放火犯によって火炎瓶が投擲された駐ソウル日本大使館とその前に設置された慰安婦の碑

 

靖国神社には誰が祀られているのか?

靖国神社に祀られている神霊は日本人や外国人も含め約246万6千と言われ、靖国問題で取り沙汰されている軍人だけではありません。

「祖国を守るという公務に起因して亡くなられた方々の神霊」という共通の下、身分・勲功・性別等の区別なく、平等に祀られています。

 

靖国神社には、戊辰戦争、佐賀の乱、西南戦争で、近代日本の出発点となった明治維新の大事業遂行のために命を落とされた方々をはじめ、明治維新のさきがけとなって斃れた坂本龍馬・吉田松陰・高杉晋作・橋本左内といった歴史的に著名な幕末の志士達、さらには日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満洲事変・支那事変・大東亜戦争(第二次世界大戦)などの対外事変や戦争に際して国家防衛のために亡くなられた方々の神霊が祀られております。

靖国神社に祀られているのは軍人ばかりでなく、戦場で救護のために活躍した従軍看護婦や女学生、学徒動員中に軍需工場で亡くなられた学徒など、軍属・文官・民間の方々も数多く含まれており、その当時、日本人として戦い亡くなった台湾及び朝鮮半島出身者やシベリア抑留中に死亡した軍人・軍属、大東亜戦争終結時にいわゆる戦争犯罪人として処刑された方々などの神霊も祀られています。

(出典元:靖国神社ホームページ)

 

政治家による靖国神社参拝

1975年(昭和50年)8月15日の終戦記念日に初めての首相として参拝したのが、三木武夫内閣総理大臣です。

同年、11月21日、昭和天皇が親拝しましたが、今日まで靖国神社の神社の行幸は行われていません。

そして、真言宗醍醐派品川寺僧侶仲田順和が教皇パウロ6世にA級戦犯・BC級戦犯として処刑されたものへのミサを行うことを依頼し、教皇はミサを約束しました。

1980年、教皇ヨハネ・パウロ2世がパウロ6世の遺志を引き継ぎA級戦犯・BC級戦犯として処刑された人々へのミサをサン・ピエトロ大聖堂で行い、1068柱の位牌が奉納されました。

1985年(昭和60年)8月15日、中曽根康弘内閣総理大臣が、靖国神社に公式参拝と称して参拝しました。

この時「首相の靖国神社参拝」に対して、中華人民共和国から初めて抗議を受け、その後韓国もそれに便乗する形で抗議を始めました。

その他歴代首相では福田赳夫、鈴木善幸、小泉純一郎らが8月15日に参拝しました。

そして、閣僚、超党派議員連盟で靖国神社に参拝する国会議員の会等による参拝もなされ、境内では毎年戦没者追悼中央集会が開かれています。

 

靖国神社の歴史的外国人参拝者の写真

タイ国王ラーマ7世による参拝(1931年5月)

タイ国王ラーマ7世による参拝(1931年5月)

チャールズ・リンドバーグ夫妻による参拝(1931年10月)

チャールズ・リンドバーグ夫妻による参拝(1931年10月)

フランス海軍による参拝(1933年5月)

フランス海軍による参拝(1933年5月)

アメリカ海軍将兵による参拝(1933年7月)

アメリカ海軍将兵による参拝(1933年7月)

ドイツ海軍将兵による参拝(1937年3月)

ドイツ海軍将兵による参拝(1937年3月)

ヒトラー・ユーゲントによる参拝(1938年10月)

ヒトラー・ユーゲントによる参拝(1938年10月)

 

靖国神社の紙幣

1038年(昭和13年)以降、日本政府が50銭硬貨に使われていた銀を戦略物資として温存するために刷られました。

最初の昭和17年銘は凸版5色刷りの高級な印刷方法を用いていたが、最後の昭和20年銘(実際には戦後になった翌年発行)は印刷に用いる資材の枯渇のためオフセット印刷に切り替えられている。
靖国神社が描かれてはいるがGHQからは大目にみられて発行と流通が続けられたが、硬貨が発行されるようになったために1948年(昭和23年)8月31日を以て廃止された。
(靖国神社/Wikipedia)

 

50銭紙幣の図案に使われた靖国神社(昭和20年銘)

 

靖国爆発事件の韓国人容疑者、チョン・チャンハン逮捕!

12月9日、靖国神社の公衆トイレ爆発事件の韓国人容疑者、チョン・チャンハンが羽田空港に再入国する際に「建造物侵入容疑」で逮捕されました。

韓国人容疑者、チョン・チャンハンは初めは爆発などの容疑を認めていませんでしたが、現在では「靖国神社は失敗。もう一度やろうと思った」との趣旨の供述をしていたことが判明しました。
こういったテロ行為は断じて許しがたい!
国際社会に、もっと声高に訴え、決して増徴させてはなりません。

日本はテロを取り締まる法律を強化すべきです。

そうでないと、他のテロリストたちも「日本はテロに甘い」と付け入られるからです。

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